神の実在体験談 被災地で感じた神の実在
始まっている“心の復興”
こたびの被災に 人々の心がのまれ 「生きる」心(ちから)が 消えぬよう 神魂(かみ)は 人々の心を包み 「希望の光(みち)」を開いている「令和6年能登半島地震に当たって」の神示の一節です。神がどれほどのお力で、私...
神の実在体験談
60代