学び癖が生んだ心地よい家
(石川県AA/60代女性) 昨年12月ごろから、夫婦で『生命の歩み』の読み合わせをしています。最初は、私が音読するのを横で聞いていただけの夫が、眼鏡を掛けて、文字を目で追うように。さらには、花粉症で目がショボ…
(石川県AA/60代女性) 昨年12月ごろから、夫婦で『生命の歩み』の読み合わせをしています。最初は、私が音読するのを横で聞いていただけの夫が、眼鏡を掛けて、文字を目で追うように。さらには、花粉症で目がショボ…
(茨城県TK/60代女性) 夫と読み始めた『生命の歩み』。仕事で悩む息子にも、読んでほしいと思いました。「教えを学んでも変わらない」と言われながらも、「心が軽くなってほしいと願っている」という親心を伝えて読み…
(横浜市MN/60代女性) 私たち夫婦は、2、3年前から少しずつですが、教会図書の読み合わせを続けています。毎晩の積み重ねで、ずいぶん読み進めることができました。 そこに、このキャンペーンのご案内…
(長野県YK/60代女性) 昨年、95歳で信者となった義母は、毎日、教会図書を熱心に読んでいます。『生命の歩み』にも、たくさんのしおりが挟んであります。 学びの持つ力の素晴らしさ ある…
(北海道SI/70代女性) 『生命の歩み』を家族で読もうキャンペーンを、早速夫婦で実行。「お父さん読もうか」「よし」が合図です。今までもそれぞれに図書は読んでいましたが、「読めない時は仕方がない」と三日坊主。…
(長野県MS/50代女性) 昨秋、楽しみにしていた『生命の歩み』が発行されました。「一緒に読みたい。でも、朝5時前に出勤するパパの負担にならないようにしたい」素直な気持ちを夫に伝えると、「じゃあ、読んでみよう…
(秋田県SN/40代女性) 『生命の歩み』が発刊。大教義書と言われるとおり、「すごい本だ」と感じながら、1人で読み進めていた時に、「家族で読もうキャンペーン」が始まりました。そこで、夜寝る前に、夫婦で読み合わ…
(茨城県YI/80代女性) 81歳の私と86歳の夫。2人で、毎日教会図書の読み合わせをしています。きっかけは、私の耳鳴りがひどくなり、娘から「健康にも、夫婦の心の重なりが大切。2人で本を読み合わせてみたら?」…
(石川県SS/60代女性) 教会図書を何度も読み重ね、互いの捉え方を共有し、神の御心を感じながら思いを語り合う。それが私たち夫婦の日課でした。その姿を見て、「2人とも偉いね。感心や」と言っていた実母も、昨年5…
(福島県KI/60代女性) 「家族で読み合わせる」と最初に聞いた時、心が重くなったのが正直なところでした。「学びに行こう」と誘っても、なかなか良い返事がもらえない夫と?と思ったのです。でも、「言ってみなければ…