Q 隣人に車を傷つけられモヤモヤ

60代

隣人の過失で我が家の車が傷つき、修理しました。隣人は気に掛けてくれたものの、「修理代を支払う」とは言ってきません。このまま受け止めるべきか…、モヤモヤした気持ちが残ります。(60代女性)

気持ちを引きずったままでは、かえってわだかまりが残ってしまうもの。円満な関係を築くことは、決して我慢することではありません。

人間は 多くの人との出会いを深めゆくほど
    「生きる」力が引き出され 生活環境を豊かに変えてゆく
 なれど 出会いを生かす心を忘れ 利害で響き合う人が多い
調和して「生きる」心の姿にこそ 出会いを生かし合う知恵がある

人間は
  多くの人との出会いを深めゆくほど
    「生きる」力が引き出され
     生活環境を豊かに変えてゆく
 なれど 出会いを生かす心を忘れ
    利害で響き合う人が多い
調和して「生きる」心の姿にこそ
    出会いを生かし合う知恵がある

『真実の光・神示 平成29年版』130ページ(中略あり)

本来であれば、その場で隣人と対応について話し合うことが必要です。しかし、既に修理が終わっている今、「費用がこれだけかかったから、少し助けてほしい」と、素直に相談するのがよいでしょう。その時に大切なのは、責めるのではなく、お互いさまの気持ちで声を掛けることです。隣人の意向も聞いて、共に対応を考えたい、という姿勢であれば、話はスムーズに進みます。

さまざまな人間関係の中で、考え方の食い違いはどうしても生じます。そのようなときには、タイミングを逃さずに、互いの思いを伝え合うことを心掛けましょう。そこに、自然と解決策が見えてきます。これが知恵のある生き方です。一つ一つの出来事が、人との縁をより深めるきっかけとなり、楽しい毎日が送れるのです。