[実践ポイント]神への感謝を“言葉で”伝える

「神示に『心』触れ、『悟り』を得られる、神示教会の価値を、家族・縁者、友人・知人に、信者の誇りを持って語っているか」12月23日の神示の一節にドキッとした人も多いのではないでしょうか。
教えを学び、実践すれば、必ず心が変わり、人生が変わります。神示教会だからこそ味わえる「神に守られた喜び」を周りに語るのも、大切な神への報恩です。

「神に守られた喜び」というと、「大病を乗り越えた」「崩壊寸前だった家族が仲良しに…」など、劇的な変化を思い浮かべる人もいるかもしれません。

しかし、「神に守られた喜び」は、何げない日常にあふれていることに気付いていますか?
神に出会う前の自分と、出会ってからの自分。
去年の自分と、今年の自分。
比べてみるとどうでしょうか? 「短気な自分が、以前よりカッとしなくなった」「気が付けば、人に頼られることが増えている」こんなささいな変化も、神に心を守られているからこそ、味わえるもの。見過ごしていた出来事の中に、必ず「神のご守護」を感じるはずです。

そうして気付いた喜びは、自分の心にとどめておかず、言葉に表すことで、二倍にも、三倍にも膨らみます。「喜びの声」に投稿したり、職員に話したり。もちろん、周りにいる大切な家族や友人にも…。自分自身の神への感謝も深まり、絆が一層強くなるはずです。

来年は、今年以上に「神に守られた喜び」を味わえるように…。「教えを学び、実践する」その決意を強く持って、新たな年に向けて歩みだしましょう!

 

実際に味わった心の変化を「喜びの声」に投稿してみませんか? 一人の声が、多くの救いにつながります!

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