5月2日神示 教主正使者供丸光先生のご解析

5月のテーマは「人々との出会いを大切にする」です。これは、この神示を学んだからといって、すぐにできるものではありません。1月、2月、3月、4月と、各月のテーマに沿って、神の教えで生きてきた人が到達できるものです。裏を返せば、教えで生きてこなかった人は、今、人間関係で苦しんでいると言えます。
それでは、この神示のポイントを抜粋してお伝えします。

 

最初のブロックは「悟り」。「悟り」とは、自分の考え方や生き方として備わっていくものです。

実体を高めるすべを知るべし

実体、すなわち、自分の性格を高めるすべを知る。多くの人に愛され、人間関係を円滑にできる、そのような人になるにはどうしたらいいか、その方法を知りなさい、ということ。

 

人間は 人との出会いが多いほど 気付きも多く 悟りに返して 人生を高めてゆく

人間は 人との出会いが多いほど
    気付きも多く 悟りに返して
      人生を高めてゆく

好ましい性格になる方法を知り、人格が高まれば、人との出会いが増えます。多くの人と触れることで、さまざまな気付きの体験、経験が積めるので、さらに人品が磨かれます。その結果、人生がますます高まります。つまり、多くの人々に愛され、支えられて出世したり、病気にかからなかったり、事故に遭わなかったり…そのような、悩みや迷いのない、夢多い人生になっていくのです。

 

次の一節は「真理」です。

運命は 家族との正しい関わりが持ててこそ 磨かれ 人格に映る
 家族との出会いに気付きを得て 人は実体を高めてゆける

運命は
  家族との正しい関わりが持ててこそ
    磨かれ 人格に映る
 家族との出会いに気付きを得て
    人は実体を高めてゆける

例えば、自分がイライラしているときに、関係ない人にまで不機嫌な態度を取る人がいます。このような実体の低い生き方は、家族と「教え」を学び、正しく関わっていくことで、修正できます。家族の関わり方は、立ち木で考えます。夫は根として家族を支える、妻は幹として枝葉の子供と夫をつなぐ。家族の中での自分の立ち位置を踏まえて、関わっていくことです。正しく関わり、何でも本音で語り合える家族であれば、「具合が悪いときはきちんと伝えないと、余計な心配を掛けるよ」「そのような態度は改めた方がいい」など、互いに啓蒙し合うことができます。このように、人格は家庭で磨かれ、生き方が高まっていくのです。この真理を知らないと、「家に帰るより、外で気心知れた友人と楽しく過ごしたい」など、家族との触れ合いを欠く生き方をしてしまいます。

 

後半の2ブロックは、2つの「気付き」です。理解し、実行することです。一つ目が

「教え」を学び 「真理」で家族に触れる努力を重ねる

「教え」を学び
    「真理」で家族に触れる
      努力を重ねる

努力を重ねるとあるので、光栄信者参拝時中も、神の教えで家族と触れていく。これを努力する必要があります。すると、

ますます「実体」は高められ 「運命」に重なる人生が歩める

ますます「実体」は高められ
    「運命」に重なる人生が歩める

物事の捉え方が修正され、自分の生きる力を発揮して人生を歩めるので、どんなに社会が迷いを深めても、心がのまれることはありません。

順序があり、この一つ目の「気付き」で示されたことを実践すると、二つ目の気付きへとつながります。

 

二つ目の「気付き」です。

「教え」が人間に あるべき心の姿を気付かせる
    (中略)
 多くの人との出会いに「心」を支えられ 生きがい多い人生を歩んでゆける

「教え」が人間に
    あるべき心の姿を気付かせる
    (中略)
多くの人との出会いに「心」を支えられ
  生きがい多い人生を歩んでゆける

家庭で、自分の立ち位置を踏まえた関わりができるようになると、社会においても、自分がやるべきこと、やってはいけないことを正しく判断できるようになります。あるべき自分の任に気付けるということです。結果、多くの人との出会いが深まり、世の中があるべき姿に戻ったときに、「お役に立てた」と、生きがいとして、自分の人生に残るのです。

 

世の中は、運命実体で回っています。社会がどれほど変革しようとも、人格の高い人は、やはりしっかり生きています。受けた恩を忘れない、いつも気持ちよく挨拶するなど、供丸姫先生がいつもおっしゃっていた、精神世界を大切にする生き方を、目指しましょう