いろんな職を転々としてきましたが、自分に合った仕事が見つかりません。いつも、合わないと感じて辞めてしまいます。転職ばかりしても…と思いますが、妥協したくありません。どうすれば適職に出合えるのでしょうか。(30代男性)
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「この仕事は自分に合っている」と感じるのは、どのような場面でしょうか。それは、「役に立てた」と実感できた時のはずです。
誰にでも、世に役立つ良さ、「運命」があります。まず、自分にはどんな良さがあるのか見詰めてみましょう。コミュニケーション能力が高い、手先が器用などと、持ち味が必ずあります。それらは、営業職や物作り職人といった職種として生かすこともできれば、環境や、人との関わりの中で生かすこともできます。
例えば、営業向きなのに内勤、という状況であっても、同僚に持ち前の明るさで声を掛けて、職場の一丸性を強めたり、意欲を引き出したりもできるでしょう。手先の器用な人なら、技術職でなくても、故障した物を進んで直すなどして喜ばれるかもしれません。どのような環境でも、「自分の力で、何かお役に立てるなら」という、奉仕の心遣いを積み重ねるところに、「必要とされる人生」が築かれていきます。周囲に感謝され、喜びや生きがいを大いに味わえるのです。
社会には、多数の職種が存在する上、一緒に働く人の性格もさまざまです。だからこそ、どんな職場でも、どんな人間関係でも、適応し、活躍できる生き方を身に付けることが大切です。
働く場所や職種などにこだわり過ぎず、縁のあった環境で、求められていることに、精いっぱいの力を発揮していきましょう。自然と、仕事の成果や周りからの評価も付いてきます。「自分にピッタリの職場」と思えるようになるのです。
神 示
奉仕の心が身に付くことで 人間は
人・物との出会いを生かし合い
互いの運命を
重ね 支え 補い合って
成果を上げる
社会で 会社で 学校で
地域で 家庭で
全ての出会いが生かされる
奉仕の心に生きるところに
仕事の成果が上がる
(令和5年3月23日〈中略あり〉)
仕事で活躍するためにも欠かせない「奉仕の心」は、心の安らぐ家庭で育まれます。迷いや悩み、うれしい気持ちなど、日頃から家族と何でも会話し、思いを共有することで、人の心は安定します。そこに、「運命」の力がみなぎり、家族から受けた愛を、今度は広く社会の人々に、自らかけていこうという思いが引き出されるのです。
ありのままの思いを素直に伝えて、家族との縁を深め、職場でも大いに輝いていきましょう。
「神示」は、神が表される「仕合せになるための生き方」を説かれた教えです。
万人に共通する普遍の真理だからこそ、その教えに沿って生きれば、人生は必ず好転していきます。