Q 気力が湧かず、人生に希望が持てない

40代

何に対しても前向きになれず、気力が湧きません。働いたこともなく、独身のまま人生を終えていくのか…と考えると、希望が持てないです。私の気持ちなんて、家族にも分からないと思います。(40代女性)

誰もが生まれる時に、神から、自分なりの良さである「運命」、社会に役立てる力を頂いています。その良さを発揮できたなら、人に求められ、信頼され、人生は生きがいあふれるものになっていきます。

「運命」の力は、人に関わるからこそ生かせます。まずは、仕合せの基である「家庭」で、家族に積極的に関わっていきましょう。心を閉ざさず、自ら声を掛けていくのです。家事などで支えてくれることに、「ありがとう」と感謝を伝えるのも、大事な一歩です。また、家族を気遣ったり、できることで支えたりしていくと、大きく前進していきます。人に感謝され、喜ばれることで、仕合せや生きがいが味わえるからです。気持ちに張りが生まれて、生きる力が湧き上がってくるでしょう。

同時に意識したいのが、親に苦しい胸の内を打ち明けることです。家族であっても、言葉にしなければ、本心は伝わらないものです。「分かってもらえないと思って、話せなかったんだ…」などと、素直に伝えていきましょう。自分の気持ちを受け止めてもらえるだけで安心でき、確実に心が明るくなっていくでしょう。

 神  示
神の手の中「魂」を宿され
        誕生する人間は皆
  「運命」の力に導かれて
     喜び多く 楽しい人生を
        歩み抜くもの(存在)
 その「運命」を磨き
  力(存在感)を引き出す環境が
           家庭なのである
家庭における我が「任」 立場を
           よくよく悟り
  家族に笑顔で声を掛け
    「思い」を伝える気持ちを
             欠かぬこと
 「和」のある家庭に
   「運命」は磨かれてゆくのである

(平成26年1月8日〈中略あり〉)

心の交流は、自分から心を開くことで始まります。家族との関わりを深めるにつれ、買い物先での出会いや、友人・知人など、誰とでも気持ちの良いやりとりができるようになっていくでしょう。そのときに、相手を思いやり、できることで役立とうと関わるところに、縁が深まり、広がります。自然と、自分に合った職場や、心の通い合う異性との出会いにもつながっていくのです。