Q 芸能事務所に合格したが、両親が大反対

20代

大学生ですが、芸能事務所のオーディションに合格しました。数千人から選ばれたこのチャンスを逃したくないのに、両親は大反対。事務所からは、早速にも生活の全てをレッスンなどに費やしてほしいと言われています。反対されるなら、家出してでも夢をかなえたいと思っています。(20代女性)

夢を持つことは悪くありませんが、人生は、親から受け継がれるもの。両親の気持ちを無視して、自分の思いを貫いても、良い人生にはなりません。親と正しく関わっていくことが不可欠です。 

一時の感情に任せて行動すると、人生に大きな悔いを残してしまうこともあるでしょう。冷静さを欠いては、正しい判断ができなくなるからです。  

心を落ち着けて、いま一度、両親としっかり話し合いましょう。なぜ反対するのか、何が心配なのかをよく聞くことです。また、なぜそこまでしてチャレンジしたいのか、自分の思いも正直に伝えましょう。

我が「運命」を生かすために
 「教え」を学び
    「真理」で生きる信者を
           目指してごらん
 自然と心(気持ち)安定し
  「運命」の力を社会に奉仕する
           人となっている
多くの人との出会いを生かし
  世(社会)に奉仕する
    心(信念)を持って「生きる」
 社会で活躍する人の姿である

『真実の光・神示 平成28年版』15ページ

大学生であれば、学校へ通わせてくれている両親の思いもあります。本来やるべきは、そこでしっかりと学び、将来に役立てていくことです。進路を方向転換するなら、万一うまくいかなかった場合も視野に入れ、慎重に考えることも必要でしょう。 

自身の良さを社会に役立たせてこそ、人生は輝きます。ですから、何が最も向いているのか、持って生まれた運命の力を生かす道はどこにあるのか、家族で話し合う際には、そこを軸として、考えていきましょう。