Q 義弟の死に、悔やむ思いが流せない

50代

夫の弟が若くして病死しました。もっと私にできることがあったのではと悔やんでいます。この思いは、夫にはとても伝えられません。私は、一生後悔して生きていくのでしょうか。(50代女性)

つらく、苦しい気持ちを一人で抱え込んでいては、ますます苦しくなる一方です。どのような悩みも、夫に思いを伝え、夫婦で共有してこそ、乗り越える力が湧き上がってくるのです。

有限の「人生」 その意味(価値)を二人で味わい 思いを残さぬように
    会話を楽しむ我(二人)であれ
 この一言心に留めて 時(人生)を刻むほど 「心の道」に縁を深めてゆく

有限の「人生」
  その意味(価値)を二人で味わい
      思いを残さぬように
    会話を楽しむ我(二人)であれ
 この一言心に留めて
  時(人生)を刻むほど
    「心の道」に縁を深めてゆく

『真実の光・神示 平成26年版』109ページ

人生に起きる苦楽の全てを分かち合い、歩んでいくのが夫婦です。喜びも、迷いも、悲しみも…いつも夫婦で語らい、家族で会話する家庭を築きましょう。そのような家庭であれば、何が起きても人生の糧にでき、悔いを残すことはありません。

義弟への思いも、「こうしてあげたかった」「もっと関わればよかった」など、今の気持ちを、勇気を出して夫に話してみましょう。重ねて、夫の意見を聞くことで、見方が広がり、心の整理ができるかもしれません。自分の思いを伝えられるだけでも、不思議なほど心が軽くなるはずです。思いを伝え合う会話を通して、夫婦の絆を深めていきましょう。