Q 要領の良い同僚が評価され、納得できない

30代

同僚は、人によって態度を露骨に変えます。自分にとって得な人にはいい顔をするので、上司はその人を評価しています。結局、要領のいい人がうまくいくと思うと、やる気が出ません。(30代女性)

職場には、さまざまな人がいるものです。中には、受け入れにくい人もいるでしょう。しかし、仕事において大切なのは、自分の任と立場を見詰め、責任をしっかりと果たしていくことです。

人との出会いを大切に思い 「運命」の力をもって 「奉仕」に務めんとする
利益で計る関わりは 不平 不満の心を呼び込み 奉仕の心を枯らす
「運命」の力を世に奉仕する人を目指す
 目指すほど 「心」は磨かれ 万人 万物を優しく包み 受け入れる心が芽吹いてゆく

人との出会いを大切に思い
  「運命」の力をもって
    「奉仕」に務めんとする
利益で計る関わりは
    不平 不満の心を呼び込み
      奉仕の心を枯らす
「運命」の力を世に奉仕する人を目指す
 目指すほど 「心」は磨かれ
  万人 万物を優しく包み
    受け入れる心が芽吹いてゆく

『真実の光・神示 令和2年版』41ページ(中略あり)

周りに気を取られて心を揺らしていては、自身の仕事に身が入らず、成果にもつながりにくいでしょう。

神示にある「利益で計る関わり」とは、損得で物事を捉える心です。そのような感覚は、不平、不満を引き出し、「惜しみなく、できることで尽くそう」という奉仕の心を枯らします。それでは、自分の良さは発揮できず、生きがいも得られません。

人生の主人公は自分です。自分自身がどれだけ会社の役に立てるか、ということに視点を切り替えて、目の前の仕事に誠実に取り組みましょう。自然と、仲間から必要とされ、自分もやりがいのある毎日が送れるはずです。

心が安定し、ゆとりが持てるので、人にはいろいろな事情があるものと思え、その人の存在も気にならなくなるでしょう。