Q 手術に後ろ向きな母が腹立たしい

50代

同居の母は、カテーテルでの手術が必要との診断に、「手術するなら死んだ方がいい」と言います。頑なな態度に腹が立ちます。(50代女性)

家族として、病の母にどう関われば悔いを残さないか、神の教えでつかみましょう。それが見えれば、気持ちは楽になるはずです。

人の心それぞれに 自我を軸に生きるはよいが 縁を切らぬ心のゆとりがほしい
 神の教えで生きるなら 相手の心が見えると申す
 見えるところに 出会いが生きる
 生きて 心と体の調和が取れると悟られよ

人の心それぞれに
  自我を軸に生きるはよいが
    縁を切らぬ心のゆとりがほしい
 神の教えで生きるなら
    相手の心が見えると申す
 見えるところに 出会いが生きる
 生きて
  心と体の調和が取れると悟られよ

『真実の光・神示 平成19年版』47ページ(中略あり)

責める思いを抱えていては、母親から病気に立ち向かう意欲を引き出すことはできません。手術を拒む母の不安な思いに寄り添い、長生きしてほしいと願う気持ちを素直に語れる自分を目指しましょう。そのように教えで生きることを親子で意識すると、お互いの思いが見えてきます。「母をしっかり支えたい」「頼れる娘がいる」などと心が重なることで、生きようとするエネルギーが湧き上がるのです。

自分が説得しなければと力み過ぎては、つらいだけです。母を大切に思う素直な気持ちが伝わるところに、治療に臨む勇気が引き出せると信じて、ゆっくりと向き合う時間を大切にしていきましょう。