Q 夫に遺言状を書いてもらうべきか

70代

夫には、前妻との間に子供がいます。夫が亡くなった時に相続でもめないよう、遺言状を残してもらった方がいいと聞きました。夫は、その時に話し合えばいいと言いますが、迷っています。(70代女性)

全ての仕合せの基となるのは、温かい、心安らぐ家庭です。経済的な安心感を求めるあまり、人生を一番支えてくれるものは何かを見誤らないことが重要です。知識に気持ちがのまれては、心が不健康になってしまいます。

「真理」が見えぬまま 知識を頼りに生きる者が多く
    心重ならず 不平 不満の多い人生を歩んでいる
「教え」に生きる家は 必ず会話が弾み 健康を味わい
    生きがい多い人生を歩んでゆける

「真理」が見えぬまま
     知識を頼りに生きる者が多く
  心重ならず
    不平 不満の多い人生を
      歩んでいる
「教え」に生きる家は
  必ず会話が弾み 健康を味わい
   生きがい多い人生を歩んでゆける

『真実の光・神示 平成27年版』92ページ(中略あり)

夫と何でも語り合い、互いに人生を高め合っていくことが大切です。過去の失敗談も、今の暮らしで日々感じていることも、夫婦の将来の展望も、2人でさまざまに会話を重ね、信頼関係を築く努力をしましょう。先のことを心配して迷いを深めるのではなく、夫と過ごせる「今」を仕合せに生きることです。

一日一日、夫と掛け替えのない時間を過ごしていったのなら、生きがいと喜びにあふれた晩年を過ごすことができます。家族との絆が、財産以上に自分の人生を守る力となるのです。これが、この世の仕組みです。

そのような家庭であれば、将来何が起きても受け止められ、心身の健康を味わい、明るい毎日が送れます。