教会の宝を動画に残す

谷地畝紀子(動画撮影担当)

昭和63年に奉職して以来、主に撮影関連の業務に携わってまいりました。ビデオの撮影や編集をはじめ、行事の中継、収録、各種記録…と、教会の歴史を動画に残す役割です。先輩から、神のご指示どおりに教会の宝を残す、大切な業務であると教わり、「絶対に失敗できない」という重責を感じながら取り組んできました。
供丸姫先生ご出場の行事で、初めてご講話の収録を担当した際は、緊張で震えました。御姿は見えずとも、その場にお越しになった途端に空気が一変。その厳かで清らかな空気に、神そのもののお方であることを、身をもって感じたのです。その後は、ご出場行事のたびに涙が出ました。御身を削られても、人々を救おうとされていることが伝わってきたからです。明け方にご神示を受けられ、そのまま行事でお話しくださったことも、一度や二度ではありませんでした。「とにかく皆に仕合せになってほしい」と、いつも信者さんのことだけを思われていたのです。私は、その尊いご教育を、一番間近で見させていただいた一人です。「これを、全ての信者さんにお届けしなければ…」と、必死の思いで臨んできました。
現在は、供丸光先生、供丸清先生が行事をご担当くださっています。私自身の、行事に臨む気持ちは、以前と全く変わりません。神の使者をお迎えして行う、多くの方々の救いにつながる、大切な行事だからです。撮影を繰り返していると、参加している方たちが、教えを心で受け止め、日々の暮らしに生かし、どんどん変わられていくのを感じます。一人一人が仕合せに近づいていく姿を、神がどれほどお喜びかと思います。
その他、訪れた方々の様子や建物なども撮影しています。初めて光明殿に入った時は、供丸姫先生が出場された時と同じ空気を感じました。まだ教会のことをご存じない方にも、この清らかさ、尊さ、温かさがありのまま伝わるように、撮影も、編集も、ただその一心で取り組んでいます。
映像を通して、救いの手だてをお届けできること、教会の宝である映像を後世に残せることに、心から感謝しています。今後も、できることを惜しみなく、日々精いっぱい行わせていただきます。