4月15日の神示解析を読む前に

「信者心の道勉強会」は、今、生きている「時代の姿」を知るために学びます。毎月表される神示から、社会の流れと、その時に必要な心を教えていただく授業ですので、欠かさず学ぶことです。学ばないと、人は時代の流れにのまれてしまいます。学ぶところに、今の社会状況を俯瞰視でき、必ず順応して生きられます。

時代は連続して流れていますので、点で学ぶのではなく、流れで学ぶことが重要です。そのために、いつも1月1日「祈願祭」に表された神示に立ち返ることが欠かせません。『友輪』329号6、7ページの太字の見出しが、1月から8月までの各月のテーマです。

 

まず、1月は「真理を人生の支えに生きる」。世の中には、真理ではないもの、すなわち、本来あるべき姿ではないものも多く存在します。だから「物事の道理」を見極めて生きるようにと、教えていただきました。これができると、2月のテーマ「時代の流れに乗って生きがいが」へとつながります。つまり、時代の変化を感じて的確に動けるので、人から褒められたり、認められたりして、生きがいが得られるのです。こうして時代の流れに乗れたならば、社会の大きな変化にものまれることなく、自分のできることで社会の役に立てます。これが3月の「変化にのまれず 社会に奉仕する」姿です。そして、4月は「真理に生きる家庭をつくる努力」。このテーマは、ことしの社会を生き抜いていく“人生の支え”になります。真理に生きる家庭とは、会話のある家庭のこと。しかし、神が言われる「会話」を正しくつかめていない人が多いのです。「仕合せの基は和のある家庭」ですから、この“会話”の大切さをしっかりつかみましょう。

 

「信者心の道勉強会」には、毎月3編ずつ神示が表されます。1日は4月のテーマに対して、全体像をお教えくださる「総論」でした。この4月1日の神示の冒頭の一節、家族で「教え」を学ぶほど、家族の心は重なりを深め、支え合う気持ちを強くするは、真理です。この「総論」の真理に対して、15日は「各論」です。「家族の心を重ね、支え合っていくために、具体的に何をすべきか」その真理を教えてくださっています。そして、23日は「結論」となっていきます。この3編をしっかり学び、今の社会を生き抜く“支え”を我が物としましょう。