3月1日神示 教主正使者供丸光先生のご解析

「変化にのまれず 社会に奉仕する」ことが、3月の神示のテーマです。そして、現在、世界中で起こっている事象は、「人知を超えた自然の力によるもの」ということを、まずは心に留めましょう。
例えば、ウイルス。善くも悪くも、自然界という仕組みの中で、私たちの身近にあり続けてきたものです。たまたま、何らかのきっかけにより、表面化し、それが猛威を振るっているのです。神が、ことしの姿を表された元日の神示には、自然の調和を図るため、時代の力が働いているとありました。そして、まさに今を迎えています。いま一度、この神示に立ち返り、揺れ動く心を神の教えに照らし合わせて、見詰めてほしいと願います。ともすると、私たち人間は、こうした社会問題を前にしたとき、政治、経済、教育などに原因を求めてしまうこともあるでしょう。しかし、今、最も重要なのは、付随して発生し続ける諸問題に、のまれずに生きることなのです。
3月1日の神示では、そのすべをお教えくださっています。

 

冒頭が、今、私たちが気付くべきことです。

社会の変化は 時代の力を受けて起きること
 人類が変えているのではない

社会の変化は
    時代の力を受けて起きること
 人類が変えているのではない

先にも述べたように、今の状況は、起こるべくして起きています。その要因の一つは、人間が、本来あるべき方向とは違うものへ気持ちを向けてきたことにあります。据わりの良い、器に見合ったものに戻ろうとする、自然の力が働いているのです。そのことを、この一節で伝えています。
そして、このような状況下で、どうしたら迷わずにいい人生を送れるかを表しているのが、

――「運命」の力が 「人生」を「正道」へと導き 守る――

――「運命」の力が
  「人生」を「正道」へと導き
              守る――

という一節です。神の教えに沿って、自分の運命、すなわち、持っている力を磨く努力をしていけばいいのです。これは、今に限ったことではありません。今までも、そしてこれからも同じです。自分の運命の力を磨く努力をする、そして社会に役立つ生き方をすること。そこに、自分の良さが輝き、人生は大きく守られていくのです。棒線でくくって強調されているのは、人間が開運していくために、どのようなときも貫かなければならない「真理」、必ず身に付けるべき教えである、ということです。

 

そして、今、私たちが何に留意していけばよいのかを示しているのが、この一節です。

運命を磨き その力を枯らさぬために 人は 奉仕の心を知ることが必要

運命を磨き その力を枯らさぬ ために
   人は 奉仕の心を知ることが必要

このような時だからこそ、一層、神の教えを学んで、情報に振り回されず、自分にできることで社会に関わることです。例えば、一人でも多くの人が買えるよう、まとめ買いを控えたり、共働きの息子夫婦を手伝って、孫の世話をしたりするなど、社会の流れの中、周囲が困っていることに関わり、人の役に立つことです。そこに、自分の運命の力が引き出され、あなた自身の人生と心が大きく守られる、という現象、すなわち、奇跡が起きてきます。神の教えで、自分にできることで関わり、我慢しなければならないことは我慢するなど、社会の状況に合わせて行動しましょう。