4月29日神示 教主正使者供丸光先生のご解析

「希望の光」は、神、仏、人の道を守って生活していれば、自然と通るもの。しかし実際は、現状に気持ちをのまれ、不安に迷うことも起きてきます。その時に物事をどのように捉え、どう生活することが大切か、神が表してくださるのが、「希望の光勉強会」です。4月29日の神示は、今日の社会の変化や流れに、心振り回されない生き方を教えてくださっています。神示を通し、あるべき心をつかめば、自分の運命が、自然と人生を良い方へ、良い方へと、導いてくれます。

 

「教え」を心の支えに「生きる」 決意を持つべし

「教え」を心の支えに「生きる」
    決意を持つべし

決意というのは、「努力」よりもっと強い表現。単に「努力する」のではなく、「絶対に神の教えで生きる」という強い気持ちを持つ必要がある、ということです。「教えを自分の人生の支え、物の捉え方の基軸にするのだ」と決めなければ、心は揺れるばかりと、神が私たちに呼び掛けられています。
その理由が、次に示されています。

 

神見るに 皆は 「生きる」自信が持てずにいる
姿 形に心のまれ 姿 形の内実を見ぬまま 心を自ら振り回し 迷い 苦しむ

神見るに 皆は
    「生きる」自信が持てずにいる
姿 形に心のまれ
    姿 形の内実を見ぬまま
      心を自ら振り回し
        迷い 苦しむ

自信を持って生きるとは、自分には世に役立つ良さがあることを信じて、それを生かして日々歩むことです。しかし、自分の良さが見えず、能力を生かせないでいる。そのため、家でも会社でも、居場所がなかったり、パッとしなかったり…。
内実とは、姿、形の内面にある本質のこと。これを見ぬままとあるので、肩書や身なりが立派というだけで、本当の実力を見ないまま、相手に気後れし、ますます自分に自信を失っている人々も多いのでしょう。自ら迷い、苦しみ、心が振り回されてしまっています。
だからこそ、今、教えで生きる「決意」が必要と、神は冒頭で呼び掛けられているのです。

 

では、どうすればよいのか。次のブロックで示されています。

人 物との出会いを大切に 妥協 和合に努めよ

人 物との出会いを大切に
    妥協 和合に努めよ

人、物との出会いを、妥協、和合という形で大切にするよう促されています。神が表される「妥協」とは、「長い物には巻かれろ」ということではありません。相手の長所も欠点も、全てをまずは受け止め、自ら調和を図る心です。そのためには、相手や周りの話をよく聞く。そして、先入観を持たずに、揚げ足を取ることもなく関わっていくのです。

 

すると、どうなるのか。次に示されています。

「教え」を学び 「真理」に気付きを深めて 「人生」歩むほど
   心安定し 自他の区別が取れて 心乱されることがない
「教え」に生きる人の姿が ここにある

「教え」を学び
    「真理」に気付きを深めて
      「人生」歩むほど
    心安定し 自他の区別が取れて
      心乱されることがない
「教え」に生きる人の姿が ここにある

「神の教え」を学ぶほど、周囲への気付きが深まります。日々、「教え」を意識して生活していると、この社会が、本当に神示どおりに回っていることが見えてきます。そこに、心安定し、自他の区別が取れて、心乱されることがない自分となります。すなわち、心が安定し、自分自身の良さが引き出されていくので、相手の姿や肩書などに気持ちがのまれることがなくなります。相手がどうであれ、自分の持ち味を発揮して生きられます。
ですから、「教え」に生きる人というのは、環境に気持ちをのまれず、一人一人の良さをつかんで、良い関わりを深めてゆけるのです。

 

信者に問う  
 心正しい信者の姿とは何か  
 「教え」を学び 「真理」に生きる努力を重ねる人を申す

信者に問う  
 心正しい信者の姿とは何か  
 「教え」を学び
    「真理」に生きる
      努力を重ねる人を申す

心正しい信者の姿とは、「学んで、祈願、愛ある心の人」を目指す姿のこと。「教え」を学ぶと、「求め過ぎていた」「イライラしていた」など、必ず自分の修正点に気付けます。気付けたならば、祈願しながら修正するのみです。その繰り返しに、考え方の良くない部分はどんどん改善され、心にゆとりがあり、相手を思いやれる愛ある心の人となっていけます。人生の終日まで、このように歩むのが、「信者の道」です。

 

今こそ 「教え」に生きて 「運命」が導く心の姿を 神に願い求める我であれ

今こそ 「教え」に生きて
    「運命」が導く心の姿を
      神に願い求める我であれ

この一節は、正しい祈願が身に付いてこそ、完成する姿です。「出世したい」「試験に合格したい」などと、形を求めているときは、「希望の光」は通りません。そうではなく、「教え」を学んで、自分に欠けている点などに気付いて、修正すべきことを祈願するのです。「希望の光」が通る、あるべき心を祈願していくと、自然と奇跡もたくさん起きてきます。

 

この決意が 皆の心を 開運人生へと導き 守る

この決意が 皆の心を
    開運人生へと導き 守る

正しい祈願ができると、自分の持っている運命の力を生かして、分、器をこぼれることなく、社会に役立って生きられます。相手がどのような人間で、どのような対応を取られても、自分は自分らしくいられます。まさに自信にあふれた心の人になれます。このように日々歩んでいくところに、ご守護も大きく、開運人生へと導かれていくのです。
5月に向けて、皆さまは、「教え」を心の支えに、社会に役立つ自分を神に願い、「信者の道」を歩んでいきましょう。